TAKU GLASSのこだわり

TAKU GLASSのこだわり

タクグラスのガラスが
できるまで

奇をてらった物ではなく、なんとなく日常に浮かぶガラスとは何か。
それが新しさなのではないかと思ったのが原点です。

ガラスを見てガラスを作るのではなく、
地元の伝統料理や畑の野菜、自然物からイメージを膨らませてガラスに落とし込みます。
私たちのガラスはそうやって生まれています。

そして、灼熱の炎の中で職人が一つ一つ考えて、可能な技術を全て出し切ります。
日々、本番。日々、成長。そして、さらに良いものつくりたい。
そんな気持ちでつくっています。

作り手の紹介

野澤 拓自 Takuji Nozawa
  • 1981年

    新潟市秋葉区(旧新津)に生まれる

  • 1996年

    新潟市秋葉区小口新潟硝子に入社
    照明ガラス製作

  • 1999年

    新潟市秋葉区朝日大森照明に入社

  • 2003年

    鹿况島県薩摩郡薩摩町薩摩びーどろ工芸入社
    鹿児島県伝統工芸品指定薩摩切子製作吹き

  • 2006年

    大分県湯布院町湯布院民芸村
    ガラス工芸研究所入社
    手作りグラス・干支などの製作

  • 2013年

    新潟県弥彦村にTAKU GLASSをオープン

  • 2017年〜

    新潟伊勢丹 新潟越品
    白山神社 風鈴まつり・七夕まつりの風鈴製作販売

  • 2018年

    銀座資生堂FARO食器製作

  • 2020年

    京都水族館くらげランプ製作

  • 2021年

    京都水族館くらげ風鈴製作その他展示・販売多数